今回は、「あんなことがもっと簡単にできれば良いのに。。」というような痒い所に手が届く【ユーティリティ系】jsライブラリをまとめてみました。
shave.js
指定された「max-height」まででテキストを切り捨てることができるライブラリ。CSSだと1行の場合は寒天に切り捨て3点リーダーにできますが、このプラグインでは複数行を3点リーダーにできるので便利です。
ダウンロードは以下から
MITライセンス
imagesLoaded
画像の読み込みイベントを取得するライブラリです。 オプションで「画像が全て読み込んだら〜」「全ての画像正常に読み込まれたら〜」「画像の読み込みに失敗があったら〜」などが指定できます。 jQueryプラグインとして使用することもできます。
ダウンロードは以下から
MITライセンス
isMobile.js
モバイル端末を判別する時に便利なJavascriptライブラリです。
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MITライセンス
使い方はこちらから
smooth-scroll.js
ページ内のアンカーリンクのアニメーション化できるプラグイン。 jQuery無しで対応できる点が○
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MITライセンス
List.js
リスト、テーブルなどの要素に、【検索、並び替え、フィルターがけ】を実装することができます。
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MITライセンス
Cleave.js
日付や電話番号などの入力フォームコンテンツを自動的にフォーマットすることができます。
ダウンロードは以下から
Apache-2.0ライセンス
parsley.js
【parsley.js】はフォームのカスタムバリデーションを作成できるJSライブラリです。【jQueryが必要です】
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MITライセンス
Voca.js
【Voca.js】は簡単に文字列操作することができるライブラリです。 大文字小文字の変更やトリム、切り捨てなどの機能が提供されています。
ダウンロードは以下から
MITライセンス
Chart.js
「Chart.js」はCanvasを使用したグラフ/チャートを描画するJSライブラリです。グラフ用のデータを用意すれば、折れ線グラフや棒グラフ、円グラフなど様々なグラフを描画することができます。
ダウンロードは以下から
MITライセンス
使い方は以下から
最後に
以上今回は、「あんなことがもっと簡単にできれば良いのに。。」というような痒い所に手が届く【ユーティリティ系】jsライブラリをまとめてみました。